2025/3/31
次の魔翻訳は「不見上仙三百年」になりました☺️

2025/4/11
上仙、なんかずっと烏行雪を守る行動してるね？蕭複暄。そしてもしや烏行雪も魔頭なんかじゃなくて…？
陣の話はワクワクする！「判官」読んだ後だけに。卜寧出てきそう〜出てきたらいいのに〜☺️

2025/4/15
上仙30章。すっごいおもしろくなってきた… 物語が本当に動き始めたというか。「寝所」という言葉にカッと私の目が見開いた😆

2025/4/18
烏行雪って、甘えんぼさん？🫢

2025/4/22
43章神木のエピソード。暄雪 、2人の縁に涙する🥹
美しいなぁ…

2025/4/25
お。广播剧まだ一季も聞けてないけど不見上仙三百年の二季のお知らせが！早く読んでゆっくり聞きたい。

2025/4/27
不見上仙三百年、せこせこ翻訳だけして物語の半分くらいまで溜めた！初めのほうは1章が短くて読みやすいなーとか思ってたけど、どんどん長くなってきた。やはりな笑

2025/4/29
广播剧「不見上仙三百年」聴き始めました。テーマ曲きれいな曲だな〜！主役たちの声とっても良いわ〜☺️

2025/4/30
蕭複暄の嘘が優しくて泣ける。

2025/5/1
64章。クールに拗ねる蕭複暄がかわいいですね…🥰
烏行雪の、仙→魔頭 の「→」 のところがまだ謎なんだけど、仙と魔頭って一方方向へ変化したものじゃなくて、全く同じものなんじゃないかって気がする…

2025/5/7
不見上仙三百年73章「魂散」。
医梧生…😢 「庭に青い梧桐が井戸の傍らに生え…」 泣いた😭

梧桐、プラタナス？アオギリ？「某某」でも梧桐並木が印象的。木苏里先生、プラタナス好きなのかな。少なくとも上仙ではアオギリの方が正解かと思うけど、日本語訳するとどっちも出てくるんだよね😓

2025/5/8
なんか、烏行雪がある種無邪気に質問するたびに蕭複暄悲しくなってる感じ…？🤔
だんだん予想がついてきたけどどれだけやらかしてるの烏行雪は。いやでも、木苏里先生だから絶対私の予想を超えてくる…！(構え)

2025/5/9
せっせと上仙読んでいます。
今、読みながら烏行雪をイメージしてると姿が古装の汪铎になる…。スチール写真のメイクや角度の具合もあるだろうけど、持ってる雰囲気の浮世離れ感がね、な〜んかいいんだよね。

2025/5/12
上仙82章。もちろん、2人がそうだっていうことは描写でわかるけども、はっきり文章に「二人が恋に落ちたとき」って書かれてるのを見ると ふおぉぉぉ…！！ってなる。
ありがとう木苏里先生🥹✨

不見上仙三百年85章。痛い... 切ない悲しい... 😭😭😭
1つの茎に2つの花は一方が栄えれば一方が枯れる。２つに１つを選択しなくちゃなの苦しいね..
でもふと頭に浮かんだんだけど、2人太極図みたいだな？
それなら「循環」。そして絶対に分けられない２つで１つの魂..
わかんないけどね。そろそろ発動するセリフ。

「木苏里先生寝てますか？私は眠れません」
(木苏里先生原作の广播剧でよく流れる弾幕コメントw)

2025/5/13
上仙。95章で虫歯になりそう....　甘すぎて😚

2025/5/14
あたまがこんがらがってきました！😅最低もう一周は必須だな🤣 でもすごいなー！この入り組んだ線をつなげて種明かししていく過程。何気ない会話の一言が後になって…
木苏里先生の頭の中はどうなっているんだろ …

2025/5/17
久々にChromeでねこみみ開けてみたら、ふつうに翻訳してくれるように戻ってた。PC新しくしたからかな？なんにしてもよかったー。edgeより訳の精度が高いし。

2025/5/19
不見上仙三百年。
「生きていようとﾀﾋんでいようと守る」って、最初「烏行雪が」だと思ってたんだけど、「蕭複暄自身が」だったんだな…🥹
両方の意味があると思うけども🥹
お互い相手に秘して守り合いっこしてた「判官」とはまたちょっと違いつつも共通する凄まじさ。

2025/5/20
発売されるらしいという噂だった台湾版の「不見上仙三百年」書影出ました！
5/26発売だそう。

同じ木蘇里先生の「判官」や「某某」と同様に人物が後ろ姿で、どんな表情をしているのかとイメージを掻き立てられるような表紙が素敵です😊
角川だからさ〜日本にも入ってくるよね？いや、日本語版で良いのですが🥰

2025/5/22
通勤途中に121章「兄弟」読んで落涙寸前…😭

2025/5/24
烏行雪再びの目覚め。
蕭複暄:「今度は私を覚えているか？」
烏行雪:「覚えてるよ。」  …からの甘い展開…😍✨
と思いきや！恒例「12人の童子たち」おじゃま虫参上😂

2025/5/28
上仙、読み終わっているけど読み終わったと思いたくないんで(?)2周目。いつもだけど、2周目の情景ってまるで変わるよね…。

それにしても、木苏里先生の描く子供ってなんであんなに可愛くて健気なんだ！
合わせて14人のおじゃま虫がいつもゾロゾロ着いてくるとか想像すると😂 番外編最高🤣

それで、烏行雪から童子たちを押し付けられたり、からかわれたり、いたずらされる蕭複暄の仕返しっぷりが…😳🫣❤️‍🔥
「悶騷」というやつ？🤭

そして番外の「弟子」にうるうる🥺うるうるしながらにっこり🥹
城主は必ず見つけてくれる🥹✨

2025/6/1
にしてもラスボスが「◯◯」って。それとの戦いをどう決着させるかとか展開すごかった。ただし、すごかった記憶だけで順序立てての自分の口での説明はまだムリ😅💦
まだ頭がちょーっと(だいぶ)こんがらがってる。
普通ならここで決着するよね？の先に更に2〜3回は展開するから読む方も大変よ。
でも細かいところは2周目以降で拾うことにしてるから。

2025/7/7
「不見上仙三百年」2周。はぁ〜木苏里先生の作品は後味が良い。爽快感がある。
で、新暦だけど今日は七夕で、恋人たちを繋ぐ鵲橋がかかる日じゃろ？上仙も鵲が象徴的で、烏行雪が「見てよ、”鵲都”だ」って言うと、蕭複暄が「うん。鵲都だね」って返すの涙出るよ。七夕読了シンクロニシティ☺️